日経新聞を「紙」で読んでいる理由をまとめました。
こんにちは。監査法人勤務会計士のバーーーン!!!と申します。
本日は日経新聞を紙で読んでいる理由をまとめていきます。なお、紙で読んでいる上に、購読もしておらず、都度購入しております。
その点も含めて解説します。どーぞ!
◆日経新聞に支払っている金額 月約4千円
→現在、私が日経新聞を紙で読むために支払っている金額は月約4千円※です。
※1冊180円×22日(1ヶ月{30日間}▲8日{土日の2日間×4週間})=3,960円
私は平日の通勤時のみ日経新聞を読んでいるので、上記のように土日を除く計算をしています。
◆なぜ購読しないの?
→この理由は至って単純で、
①上記に記載の通り土日は読まないと割り切っている点(土日分は読まずにゴミになる)
②出張が多く、家に届けられても受け取れない日がある点
の2点が主な理由です。
ちなみにですが、購読料は下記のとおりです。土日を除いて計算すると金額に変わりはなく、また出張時に受け取れないという点を考慮すると、その都度購入がgoodとなります。
ソースデータ:https://www.nikkei.com/help/subscribe/price/
◆なぜ紙で読んでいるの?
→この理由も至って単純で、
①電車内だと電波状況が悪く、読み込み時間が長い点(これイライラがすごいです)
②紙だと終わりがあるため、まとめ終わったときの達成感がある点(達成感により継続できる)
の2点が主な理由です。
ちなみにですが、日経新聞をデータで読む場合、楽天証券などの証券会社に無料登録すれば無料で読めます(下記参照)。
ソースデータ:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/service/investment/nikkei.html
また、日経新聞に無料登録した場合も、月に10本まで無料で読めます(下記参照)。
ソースデータ:http://pr.nikkei.com/lp/DSR2/
◆まとめ
→いかがでしょうか。
紙の場合、自分のペースで読めたり(読み込み時間がない)、読み終わったあとに達成感が味わえるので、継続的に読みたい方にはオススメですよ。
「そもそも日経新聞じゃなくていいじゃん」等のご意見もあるかと思いますが、
私が日経新聞をまとめている目的が「クライアントである取締役や経理部長との話すネタ探し」にあるので、大目に見てください。(上場会社の上層部はほとんどの人が読んでいます)
以上、皆様の参考になれば幸いです。
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